転職お悩み110番

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他の応募者に差をつけよう!印象が10倍よくなる自己PR文の書き方

      2016/04/07

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転職活動をしている40代は、書類選考で落とされることが多いですよね。

 

今回は、書類選考を突破する強力な方法について書きたいと思います。

 

その方法とは、自己PR文を活用することです。これは「成功する40代・50代の転職術」という本を参考にしています。この本は、私が失業中に読んで、見事内定をいただく原動力となりました。

 

なぜ自己PR文が必要か?

 

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通常、求人の応募書類は、①送付状②履歴書③職務経歴書で、ハローワークからの応募であればハローワークの紹介状が必要です。

 

しかし、書類選考が通る確率をあげたいのであれば、①送付状②自己PR文③履歴書④職務経歴書プラス必要ならハローワークの紹介状を用意するべきです。

 

なぜなら、特に指定がなければ、自己PR文を添付する応募者はそう多くないからです。自己PRがあれば、書類上でも他の応募者に大きな差をつけることができます。

 

ここで、大事なことがひとつあります。自己PR文は、「自分の強み」を主張するだけではなく、「採用側が欲しい人材」に結びつく文章にすることです。

 

書類を読むのは機械ではなく、生身の人間です。「相手の利を説く」ことを一番に考え、「面接してみたい」と採用担当者に思ってもらうことが重要です。

 

相手に「共感」してもらうにはどうしたらいいか?

 

ある人は、かつて政情不安定なある国に駐在し、ビジネス上のトラブルで兵士から頭にマシンガンを突きつけられ、留置場に捕らわれて一夜を過ごしながらも、その交渉を成功させた冒険談を持っていました。

 

このエピソードを根拠に、「だから、何があっても仕事をやり通す自信がある」と自己PR文にまとめるどうなるでしょう。

 

それを読んだ採用担当者は、少なくとも会ってみたいと思うのではないでしょうか。

 

「そんな劇的な経験はないよ!」と言われる人は多いでしょう。

 

もちろん、こんな経験は誰もがもっているわけではないのは十分承知しています。

 

しかし、「苦しいことを切り抜けた」「難しいことに挑戦して良い結果がでた」という経験は誰にでもあるはずです。忘れているだけかもしれません。じっくりと自分の経験を考えてみてください。必ずあります。

 

自己PR文の構成要素 

 

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それでは、自己PR文はどのように書けばいいのでしょうか?

 

自己PR文は7つの要素から成り立っています。

①題名

②PRポイント

③自身の理由を示す具体的なエピソード

④ダメ押し

⑤入社後のイメージ

⑥面接要求

⑦結びの言葉

以上の要素を考慮して書いたのが次の例文です。

 

自己PR文の構成例(売上向上を目指す企業の場合)

 

【①題名】

売上を2倍にします。

山田 太郎

【②PRポイント】

私は貴社の売上を1年で2倍にする自信があります。

【③自信の理由を示す具体的なエピソード】

なぜなら、いままで支店長としてそれを達成してきた実績があるからです。

私の経験では、目標が達成できない最大の原因は、多くの場合、社員が仕事に情熱を持てなくなっていることでした。私は部署の1人ひとりと個別面談を繰り返し、問題点と課題を行動レベルに落とし込んでいく作業を徹底して行いました。面談の繰り返しによって、社員は自分を認めてもらえる喜びを感じ、自分の能力に気づき、持てる力を最大限に発揮しようと、心から思うようになりました。

結果として、私は前職で支店長になってから約1年後に、昨年対比で2倍の売上実績を達成しました。

【④だめ押し】

私はこのような方法を管理職として数え切れないほど実践してきました。よって、どのような資質の社員であっても、必ず目標をクリアさせる自信があります。

【⑤入社後のイメージ】

貴社に採用されましたら、私の経験で得たノウハウを最大限に発揮し、また、新しいことにもどんどんチャレンジして、必ず目標を達成し、貴社のために十分な貢献ができると自負しています。

【⑥面接要求】

つきましては、まずは面接をしていただき、私の自負の真偽をぜひ直接確かめていただきたいと思います。

【⑦結びの言葉】

お返事をお待ち申し上げます。

 

 

自己PR文は、単なる自分の経験や自慢話の披露で終わらないようにしましょう。「何を解決できるのか」「私を採用すればどんなトクがあるの」を相手に伝わるように考えて下さい。

 

もちろん、よく伝えたいからといって、ウソはダメです。ウソを書いていたら、もし採用されても困るだけですから。

 

私もそうなんですが、転職活動がうまくいってないと、どうしても自分のことを過小評価してしまって、相手の会社にあまり貢献できないと後ろ向きになっていまう傾向にあります。

 

しかし、ここは自信を持って、自分は絶対貢献できるという強い気持ちで転職活動にのぞむべきです。そういう気持ちで書いた文章には、やはり強い力が生まれてくるものだと思います。

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